2011年2月10日木曜日

「限定」と「こだわり」 その①

















「メロン熊」

2007年に財政破たんした北海道夕張市。経済状況が冷え込む中、

この夕張でしか買えないと、若い女性を中心に人気を集めている

キャラクターが「メロン熊」だ。メロンを食べ過ぎた熊が突然変異した。

そんな設定から生まれた「メロン熊」は、その名の通り、メロンに熊の顔

と手足がついた個性的な外観をしている。

■観光客がおみやげを買う様子から商品を考える
道内ではどこでも買うことができないおみやげ

■特産品の組み合わせで「メロン熊」が誕生
夕張メロンと名の付くものは売れる、熊の顔を怖くすることでインパクト
を持たせ、独創性をつける

■お客さまに疑問を抱かせることが必要
お客様に「これは何だろう?」と関心を持たせる


今の日本では、限定的であることに価値が生まれる!

ポイントは
限定的であること(珍しさ、偶発的)
地域限定、数量限定、期間限定
地域特性や特色に裏付されている

このブームに乗っているのがB級ご当地グルメなんでしょうね。

一昨年異性風靡した厚木の「シロコロホルモン」
これは、厚木の市内でしか食べることができません。

主催側は、厚木以外でも食べられるようになったら、
地元に人が来なくなるので、外部では売りにだしません。

という理由のようです。  まさに、限定的です。

しかし、どこの地域でも人に来て欲しいと集客の
期待のばかりですね。

次回は、「こだわり」についてです。

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