2011年3月8日火曜日

夢の実現

夢や目標といった、人にはそれぞれの大きな山が立ちはだかる。
その山に向かえば失敗や挫折が待っているかもしれない。
しかし挫折や失敗があったとしても、挑戦している限り自分に
負けることはない。だがこの混沌とした世の中で、夢も希望
も持てなくなってしまった人が沢山いる。
その人達と共に、見えない大きな山に挑戦し成長していきたい。
それが「冒険の共有」である。










今、一番私が大好きな人です!

「できない壁を乗り越えて人に夢と勇気を与える男」

28歳の小さくても偉大な冒険家



















3月4日(金)太田市で講演して頂きました。

壮絶な自然との闘いの中感情をむき出しにして
危険な単独無酸素登頂で世界の8000m級の山
を制覇することにこだわる男


「ありがとう」「自分もがんばります」

栗城さんのことを知っている人は必ずこの言葉を言う。

栗城さんは
マッキンリーを単独登頂後、地球を感じながら登山をして
みたいと思い、6大陸の最高峰を単独で登り、ヒマラヤへ
の夢を抱き始める。しかしどの山も、頂から先の世界が
見えなかった。山を登っても、また山があるだけの世界。
帰国後、友人に山を通して学んだことを伝えようとするが、
その価値感や学びは誰にも理解してもらえなかった。
そして、就職もせずに山に向かうだけの日々だった。
転機が訪れたのは、2007年に初めてのヒマラヤ遠征である
チョ・オユー(8201m)の単独・無酸素登山に挑んだ時だった。
そこで初めてインターネットでの動画配信に出会う。
日々の冒険を伝えるだけではなく、日本から送られ
てくる沢山のメッセージ。
そこには昔の自分と同じように、夢が持てず元気のない
人からの沢山の声があった。.彼らからの「ありがとう」
という言葉を目にした時、見えないが多くの人々も自分と
同じように葛藤したり、挫折したり見えない山を登っている、
この人達と一緒に山を登ろうと思い、それが自分の冒険
の使命と悟った。
そして、初めて頂の先にある世界が見えた。山を通して、
自分の使命と出会えた瞬間だった。単独・無酸素での
8000m峰への挑戦は、他の登山家もできる。
でも、自分にしかできない冒険をしたい。
そしてプロ野球選手やサッカー選手が人々に夢や勇気
を与えるように、「冒険の共有」からヒマラヤの青い空
のような無限の可能性を伝え、どれだけの人に一歩
を越える勇気を与えられるか。
それが僕の冒険であり、すでに道なき道を行く果て
しない冒険は始まっている。

苦しいときは
「全ての苦しいことに感謝するんです!
感謝することで苦しみが感謝に変わり、乗り越える力
になることに気づきました。」

彼はそう言っていました

極限を知っている人だから心に響く言葉

講演会を聞いて、ご本人と話しをして、
屈託の無い純粋さ、感情をむき出しにしながら挑戦
し続ける姿

どれも、今の自分、今の日本人に本当に必要なことばかり

どこまでできるかわからない
だけど、自分ができる限りの力で
「人に夢と勇気を与えることができる人になりたい」

そう素直に感じた瞬間でした!

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